ワセリンの使いすぎは超乾燥の元

皮膚科でアトピーの赤ちゃんにも処方されるワセリン。
どんなに肌荒れしていても塗るとすぐに改善するので
手放せなくなっている人って結構多いのだとか。



でもなぜワセリンでアトピーも乾燥肌も改善するんでしょう?

答え
「肌にラップをしたのと同じ状態になるから」です。



食事にラップをして時間が経つと、ラップの内側に水滴がつきますよね?
肌にも同じことが起こります。

ワセリンを塗ると肌の内側に水分がたまるので
一時的に肌にうるおいが出たように感じるんですね。
肌の内側にある水分を蒸散させないんです。


ちょっと聞いただけだと
「スゴイ!ワセリンを塗るだけでうるおい肌になれるなんて♪」
喜んでしまいそうですが、実は逆です。

”肌を甘やかすのは良くない”
これはある意味正解。
皮膚は自分自身で水分の蒸散量をキャッチして
どれくらいバリア機能が働いているかを常にチェックしています。
これに応じて防御機能を上げるか下げるかをコントロールしているんですね。


しかしワセリンをずっと使い続けていると
水分がまったく出ていかない状態が続きます。
すると肌は怠けるようになります。
「何もしなくても潤ってる〜」と勘違いするんです。

結果、バリア機能が低下して、ワセリンなしではいられなくなるという
とんでもない状態に。
ですから、一時的に肌荒れを改善するために使うのはOKですが
ずっとワセリンをスキンケアとして使い続けるのはNGなんですね。

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